まもなく修明塾は17周年を迎えます。

その間、塾の内部や外部に「進学実績」を張り出したり、チラシ等に「進学実績」を載せたことは一度もありません。

結構言われるんですよ。 「なんでアピールせぇへんの?」って。

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それは、そうすることが僕にとって「意味の無いこと」だからです。


まずひとつ。
わが子を大切に思う親御さんにとって、わが子は特別です。
ですから、「他のお子さんがどうだったか」という情報は、親御さんにとってはあまり意味がない。


もうひとつ。
「あいつは、俺が阪大の医学部に入れてやったんや。」みたいなことをいう塾人が、いまだにおられます。
悲しいことです。

その先生が入れてやったのではありません。
その生徒が「自分の力で合格を勝ち取った」のです。

スポーツ選手の指導をするコーチが、自分の指導した選手の取ったメダルを、自分の家に飾るでしょうか?
そんなことは絶対にないはず、ですよね。

「僕の指導を最後まで信じて合格を勝ち取ってくれた」ことが、僕にとってのメダルです。
そういうメダルなら、年を重ねて、どんどん増えています。

それらを、僕の心の中に飾っておく。

それで充分なのです。