ご存知の方も多いと思いますが、文科省の案(まだ本決まりではないですが、そうなる可能性大)では、「TOEIC780点以上、英検準1級以上などを取得すれば、センター試験の英語科目を満点と換算する」とのことです。

大阪府立高校の入試においても(こちらは平成29年度入試から導入が決定です)、「満点を100とした場合、英検では準1級を100、2級を80、TOEFLでは iBT60点を100、50点を90、40点を80、などとして、実際の入試の英語得点と比較 し、高い方を採用する」とのことですね。

IMG_8989_

このことの是非を論じるのも大切かと思いますが、塾としてこの流れへの対応は怠れません。

SUPER e-Kids は現役で国公立大学に合格するのがゴールですから、TOEICのスコアを上げることを重視したカリキュラムになります。

ご存知のように、TOEICは、コミュニケーション英語の能力を測るテストです。
読む・書く・聞く・話すのうち、「聞く・話す」が重視されますが、かといって「読む・書く」が軽視されているわけではありません。

ですから、TOEICスコアが上がるということは、高校入試はもちろん大学入試においても、センター試験(最近ますますコミュニケーション英語重視になってきています)の高得点に直結します。
大学入試の2次試験においても、高得点の基盤を作ります。

さらに、ペーパー試験で高得点が取れるだけでなく、ネイティブとのコミュニケーションが、ちゃんととれるようになります。

その際に一番重要なことは、文法ではありません。「考える英語」を否定するわけではありませんが、それではかなりの遠回りになります。

一番重要なことは、

   ネイティブの音声で、英文(良い例文)をたくさん暗記すること

です。 英語の学習を「言語習得」ととらえるならば、100%暗記科目 と以前書いたのが、これです。

大昔の「しけ単」に始まり、今もたくさんの単語・熟語集が出版されていますが、
ここしばらくの流行りは、「例文の中で重要単語・熟語を覚える」になっています。
単独で単語や熟語を覚えるだけでは弱いのです。実際にどう使うのかが大切。
ならば、良質な例文の中で覚えてしまおう。(時代は「英文をたくさん暗記する」になっているのです。)


あんなに長い間英語を学習したのに、ネイティブを前にすると、簡単な会話すらままならない。

これに対する解決策も、上の赤い一行です。

いくらたくさん英文が頭の中に入っていても、ネイティブの音声で入っていなければ、即座に反応することは無理なのです。


SUPER e-Kids のTOEIC対策は、「ネイティブの音声で、英文(良い例文)をたくさん暗記すること」 を、ゆるやかな階段を無理なく上っていくように、進めてゆきます。

繰り返しを重視して、確実に英文を自分のものとしながら、しかも速習ができるような工夫が随所にしかけられています。
さらに、段階段階に応じた、人(先生)による血の通った指導(能力を引き出し開花させる指導)がなされてゆきます。


(5)に続く