そもそも、「素直」ってどういうことでしょう?

まわりにいる「良くできる子」のイメージ=「素直」、ですか?

なんかちゃうような気がするんですけど・・・。

いやいや、違うことはないんです。

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いわゆる「良くできる子」ですが、うちの塾にも勿論いますし、以前勤めていた塾なんかはそれこそ「できる子」だらけでしたから、「良くできる子」については、それこそとんでもない数を観て来ました。

そして今では、「良くできる子」=「素直な子」、ということを僕は確信しています。
大学受験生でも、それは変わりません。

確かに中には「良くできる子」なのに「素直じゃないやつ」っています。
でも、そういう生徒が「素直」になると、さらにぐぐっと成績は伸びるのです。今までにそういう例を10人近く見ています。
残念ながら、最後まで「素直」になれず、成績も劇的には伸びなかった生徒も同じ数ぐらいいるのですが、その時の自分には、そこまでの指導は無理だったのでしょうね。

以前勤めていた塾の本部教室で、一番上から4つ目までの4クラスを何年か観ていたのですが、クラスが上に行けば行くほど「素直」です。(この話はこれから何度もしますので、「TOP4クラスの違い」というテーマにします。)

一番上のクラスには、確かに性格のひね曲がった全く「素直」じゃない生徒も、毎年数人いましたが、これは天才級の別格で、放っておいても勝手に灘中とかに合格するので、ここでは除外します。

小学生でもプライドがありますから、素直じゃない生徒はどうも、そのプライドが邪魔をするようです。そして、このプライドの問題は、トップクラスの6年一貫中高やトップクラスの公立高校に通う生徒にとっても、避けて通れない話なのですが、話が脱線しますから、またいずれどこかで書きます。

ですから、単なる思い付きとか、ちょっとした経験で「素直」が大切だと言っているのではないのです。

ちょっと前に、
「 s にはそれこそたくさんの想いが詰まっています。その中で究極の s は、「素直」。」
と書きましたが、ほんとうに究極だと思うからこそ、秘訣なのです。

ですから、ここでは、なんやまだようわからんけど、この塾長は

成績が伸びる究極の秘訣は、「素直」になること。

と、えらい熱心に主張してるんやな、ということだけ理解していただいて、次へ進んでいただければ幸いです。


(3)に続く