すみません、自分のことは棚の上にあげといてシリーズ、第二弾です。 ww

「どうしたら成績が伸びるでしょうか? 何か秘訣はありませんか?」
「よくぞ訊いてくれました。 簡単そうで難しいですが、シンプルなのがひとつだけあります。」
「えっ、やっぱりあるんですね。 その秘訣とやら、教えてもらえませんか?」
「いじわる言うんやないですが、あまりにも簡単に聞こえるので、実行できない生徒が多いんですよねぇ。」
「いや、必ず実行しますから(わが子にさせますから)教えてください!」
「わかりました。言いますけどね、びっくりせんといてくださいね、呆れんとってくださいよ。」
「はい。」
「それは、『素直になること』です。」
これを読まれている方には分かっていただけると思うのですが、結構すごい否定的なリアクションがありますよ。
そういう否定的なリアクションをすること自体、『素直になること』とは対極にあるんですけどねぇ。 ww
「言葉では分かりますし、長年たくさんのお子さんを観て来られた先生がおっしゃるんやから、そこに深い訳があるんやろうとは思いますが、それでなんで成績が伸びるか、わかりません。」
というような反応だったら、一段階目はクリアです。
って、えらそうなこと書いてますが、自分のことは棚の上にあげてますからねっ。 ww
(2)に続く。

「どうしたら成績が伸びるでしょうか? 何か秘訣はありませんか?」
「よくぞ訊いてくれました。 簡単そうで難しいですが、シンプルなのがひとつだけあります。」
「えっ、やっぱりあるんですね。 その秘訣とやら、教えてもらえませんか?」
「いじわる言うんやないですが、あまりにも簡単に聞こえるので、実行できない生徒が多いんですよねぇ。」
「いや、必ず実行しますから(わが子にさせますから)教えてください!」
「わかりました。言いますけどね、びっくりせんといてくださいね、呆れんとってくださいよ。」
「はい。」
「それは、『素直になること』です。」
これを読まれている方には分かっていただけると思うのですが、結構すごい否定的なリアクションがありますよ。
そういう否定的なリアクションをすること自体、『素直になること』とは対極にあるんですけどねぇ。 ww
「言葉では分かりますし、長年たくさんのお子さんを観て来られた先生がおっしゃるんやから、そこに深い訳があるんやろうとは思いますが、それでなんで成績が伸びるか、わかりません。」
というような反応だったら、一段階目はクリアです。
って、えらそうなこと書いてますが、自分のことは棚の上にあげてますからねっ。 ww
(2)に続く。
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